生薬のみ配合 添加物含まず

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自然の力が治癒力を引き出す  血の道専門 200年超の実績

今から200年前、2020年-200年=1820年 日本は江戸時代ということは分かりますが、元号は文政3年に当たります。日本に「くすり」が登場するのは江戸時代でこの頃に使われていた医薬品は全て薬草・生薬です。
鎖国政策が敷かれ化学という概念もない状況で”日本古来のくすり”が登場してきます。薬袋に残る「加世田(かせだ)血脳薬(ちのくすり)」の文字が当時の名残であり今も30種余りの生薬を使い分け6種の処方に配合しています。

#加世田の『ちのくすり』

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血の道専門 加世田の『ちのくすり』|青木流芳院