鎮痛補血湯

むちうち症や神経痛、関節痛、肩こりなど、痛みの悩みを改善

鎮痛補血湯はリウマチやうちみ、むち打ち症や神経痛、関節痛や肩こりなど痛みを伴う症状・疾患に有効です。(医薬品)

肩こりのイメージ

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加世田の「ちのくすり」のご紹介

 

鎮痛補血湯の詳細情報

薬効
痛みを伴う症状全般、血行を促し冷えると痛む症状の緩和
対象疾患
リウマチ(膠原病)の関節痛/むち打ち症(頸椎捻挫)の肩こり痛み/打ち身(打撲)/坐骨神経痛
おすすめタイプ
むちうち症、うちみ、神経痛、関節痛、リウマチ(膠原病) など
効能・効果(神経痛・関節痛・肩のこり)が現れる疾患
  • 神経痛:帯状疱疹後の神経痛、神経痛全般(ベル麻痺・坐骨神経痛など)
  • 関節痛:慢性関節リウマチなど
  • 肩のこり:むち打ち症、頸椎捻挫に伴う全身症状
処方名
鎮痛補血湯(ちんつうほけつとう)
効能・効果
神経痛・関節痛・肩のこり
用法・用量
大人一日三貼(包)一日三回 一(貼)包に水約200ml を加え半量になるぐらいまでせんじつめ、せん液を通常3回に分けて食前温服する。
煎じ薬の作り方・飲み方
成分・分量
本品一日量
シャクヤク2.2g、カンゾウ1.6g、センキュウ2.2g、トウキ2.2g、ブクリョウ2.2g、ボウフウ2.2g、キジツ2.2g、キョウカツ2.2g、ビャクジュツ2.2g
剤型
煎じ薬
分類
第2類医薬品
包装・価格
30包入り 3,000円(税別)

組み合わせての服用も可能です

(例)むち打ち症(頸椎捻挫)
3年前に追突事故、慢性的な肩こり・節々の痛み・めまいに悩む、体が冷えたり天気が悪くなると更に悪化

神命湯+鎮痛補血湯
目的:薬効を広げることでより効果的(相乗効果)

  • 神命湯・・・・・・・・・血のめぐり+自律神経の安定目的
  • 鎮痛補血湯・・・・・痛みしびれ、ほか随伴症状の改善目的

神命湯1包・鎮痛補血湯2包 計3包を一緒(同じ容器で)に煎じ3回/日で服用する。組み合わせは個人の判断で可。

薬の組み合わせ

交通事故の後や転倒など、うちみやむち打ち症などに効果があります。 むち打ち症は事故後何年経っても痛みや肩こりめまい吐き気など自律神経症状で悩む人もいます。 漢方で「瘀血(おけつ)」といわれる鬱血が「血のめぐり」を悪くし様々な不調を起こす原因となっています。瘀血を改善することで「血のめぐり」が回復し「自律神経の安定」を保ち、天気や気候に影響される事もなくなります。

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