青木家宝湯

生理痛や生理不順、不妊など、女性の悩みに

青木家宝湯は婦人専門。生理痛や生理不順、不妊など、女性の悩みや妊娠・出産後でも服用可能な安全性の確立した安胎薬です。出産後の心と体のケアに最適です。(医薬品)

生理痛・月経前症候群のイメージ

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加世田の「ちのくすり」のご紹介

 

青木家宝湯の詳細情報

薬効
「血のめぐり」と「自律神経の安定」
対象
産前産後(安胎薬)/月経前症候群/月経痛/子宮内膜症/不妊/マタニティブルー/産後うつ
おすすめタイプ
産前産後・産後の肥立ちの体調不良(妊娠・授乳中でも安全性確立)

  • マタニティーブルー
  • 産褥性のうつ
  • 出産後の血の道/めまい
  • 頭重・イライラ
  • 婦人の冷え体質改善
  • 思春期
  • 成長期の月経異常 など
効能・効果(婦人血の道・産前産後・月経不順・下肢腰足の冷え込み・頭重)の対象疾患
  • 婦人の血の道自律神経失調症、更年期障害、神経症からの不定愁訴など
  • 産前産後:流産・妊娠中毒症・マタニティーブルーの予防 産褥性うつなど
  • 月経不順:生理痛・生理不順、思春期の生理にまつわる全般、子宮内膜症など
  • 下肢腰足の冷え込み:冷え性、首・肩こり、腰痛、婦人疾患など
  • 頭重:偏頭痛など
妊婦さんのイメージ生理・妊娠出産・閉経と女性は区切りの時期に体の変化が現れるのは子宮・卵巣と男性には無い器官が大きく関っています。冷えはその子宮・卵巣の働きを確実に悪くします。思春期では生理痛や生理不順、激しい月経痛を伴う月経困難症、成人過ぎでは不妊の原因になりやすい子宮内膜症など全てが女性にしか成し得ない妊娠出産というところに繋がっていきます。人にとって「血のめぐり」がいかに重要かを示しています。
処方名
青木家宝湯(あおきかほうとう)
効能・効果
婦人血の道・産前産後・月経不順・下肢腰足の冷え込み・頭重
用法・用量
大人一貼に水200ml を入れ半量に煎じ1回に服用する。
  • 8才~15才未満 大人の1/2量

或いは一日分三貼(包)を一緒に煎じ其の液を三回に温めて分服するもよし。いずれも一日三回毎食前温めて服用する。
煎じ薬の作り方・飲み方

成分・分量
一日量
シャクヤク1.0g、カンゾウ0.5g、カッコン2.0g、センキュウ2.0g、ブクリョウ2.0g、コウブシ1.0g、ボタンピ1.0g、トウキ0.5g、サンソウニン0.5g、ジオウ0.5g、チンピ1.0g、ビャクジュツ1.0g、キョウカツ1.0g、ソヨウ1.0g
剤型
煎じ薬
分類
第2類医薬品
包装・価格
30包入り 3,000円(税別)

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