膀胱炎|背景に基礎疾患と言えない血の道症が隠れている

12/22「”血の道”体質は”流感”にかかるとダメージ大」というタイトルで更新しました。今回は膀胱炎を取り上げます。膀胱炎は言うまでもなく何らかの原因で尿管から膀胱に細菌が入り込み増殖することで炎症を起こし症状が現れます

膀胱炎の症状
・頻尿
・排尿痛
・尿の濁り
多くは急性膀胱炎と言われるもので殆どが抗生剤の服薬で改善できます。しかし膀胱炎を繰り返すことで慢性膀胱炎へ移行してしまします。

・トイレを我慢しない
・陰部は清潔に
・ストレス、過労に注意
・水分を多めに取る
・その他 
など日頃から日常生活に注意をしていても不調時に発症してしまうケースが見受けられます。

慢性膀胱炎・・・細菌性と非細菌性
   細菌性・・・・基礎疾患(尿路結石や糖尿病など)が原因となりその治療も必要
  ※非細菌性・・・対処療法

この慢性膀胱炎を注意深く分析してみると意外に”血の道”の傾向あり

■基礎疾患も無いのに体調不良=血の道症■

血の道症の特徴
・冷え体質
・多種多様の自律神経症状
     ↓
自力がなく抵抗力や免疫力が落ちた状態
     ↓
感染症に罹りやすい※膀胱炎

膀胱炎は女性に多く見られる疾患です。男性に比べ尿管が短いという身体的特徴のほか”血の道症”も特徴の一つにあげられます。

■膀胱炎には「浄血湯」が良く効きます■
・抗菌剤があわず下痢を起こす。
・抗生剤をこれ以上の期間使えない。
・菌が消えても症状が残る。
・神経性膀胱炎(参考:バス、電車など移動時には先ずトイレの事が気なる)
などのタイプ

※写真はPAKUTASO提供

※本年最後の投稿になります、毎回拙い文章をご覧いただき有難うございました、良いお年をお迎えください。