「異常なし」と言われたけれど辛い方へ
病院の検査数値には現れない不調。 それが一番、もどかしくて辛いですよね。
「どこも悪くない」と言われても、 動悸がしたり、眠れなかったり、 身体が辛いのは「事実」なのですから。
西洋医学では病名がつかないその苦しみを、 漢方の世界では「未病（みびょう）」や 「気（き）の巡りの滞り」として、 治療が必要な状態だと捉えます。
当院の「鎮狂湯（ちんきょうとう）」は、 創業から200年以上、 そんな「原因のわからない心の不調」と 真摯に向き合ってきました。
13種類の自然の生薬が、 糸が絡まってしまったような自律神経を ゆっくり、優しく解きほぐします。
「やっと、わかってくれる薬に出会えた」
そう言って安堵されるお客様の笑顔が、 私たちの何よりの喜びです。
夜、ひとりで不安な時は、 いつでも頼ってくださいね。
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