クズ(葛)は多量のイソフラボンを含む

秋の七草クズ(葛)、日本人には古くから親しまれ、その根からとれるデンプンは”葛切り(くずきり)”とご存知の方も多いのではないでしょうか?

大豆と並び「イソフラボン」含むマメ科の植物に分類されます。

【「大豆イソフラボン」は更年期障害の***】【女性ホルモンに似た働きをする「大豆イソフラボン」】
など更年期、女性ホルモンなどの文字を並べた商品PRを目にしますがそれは
「イソフラボン」が女性ホルモンの「エストロゲン」と似た構造であることから類似の作用があるということを強調したいからです。ポリフェノール>フラボノイド>エストロゲン(女性ホルモン)との属性でしょうか。
大豆に劣らず葛にもおおくの「イソフラボン」を含みます。
根を乾燥させたものが葛根(かっこん)、花を乾燥させたものを葛花(かっか)と呼びともに薬用として用いられます。

血の道3処方にも葛根を有効成分として含んでいます。
血の道症=自律神経失調症・更年期障害・神経症

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